六章 〜光をつぐもの〜 |
■攻略前に■ ・敵に勝つ事よりも、1ターンにいくつも上がるレベルごとのパラメータ吟味が非常に大変。 たぶん、この章に一番時間が掛かったと思います。 ■攻略■ ○ティルナノグ〜ガネーシャ 六章開幕、初めにセリスのパラメータ「うんのよさ」を見ます。 「うんのよさ」の値は、ある程度の範囲内でランダムに決まります。 計算によると、このセリスの、運の最大の初期値は15のようです。 なので、これに近い値でなければ、リセットしてシグルドの時代に戻り、 再度レプトールを倒してあのイベントを見ます。 何度もシグルドが焼かれますが息子の為です。 して、4回目に、「うんのよさ」14という、ほぼ理想の値が出ました。 (こんなところでリアルラックを使ってしまっていいのだろうか。) さて、六章の始まりです。 まず、一緒にみんな仲良く本城に帰します。 2ターン目、セリスは、ぎんの剣とエリートリング、ナイトリングにレッグリングその他を装備します。 (「その他」は、セリスのパラメータの上昇具合を、乱数調整を繰り返して確認し、最良の武器やリングを選びます。 実際の攻略では、ぎんの大剣、パワーリング、ライブの腕輪でした。 最速を狙うなら、いかずちの剣(お金があれば、ここでひかりの剣を買う。)とマジックリング、ライブの腕輪でしょうか。) 敵は、こちらが攻撃範囲にいなければ、積極的に本城を落しにかかるため、敵を討ちもらしなく進みます。 また、経験値稼ぎの為にも全て倒します。 オイフェ一行も本城に帰します。 攻略自体に、特に困るような所はありません。(たまに死にますが。) ボスのハロルドを倒してリターンリングゲット。制圧完了。 ○ガネーシャ〜リボー ユリアは、真っ直ぐ本城に帰そうとすると、ヨハルヴァ率いるソファラ軍を誘導してしまうため、 誘導を最小限に押さえら得れる北東の村辺りに置いておきます。 仲間のペガサスナイトと魔法使い組が現れますが、そのまま放置。 セリスはガネーシャ城に入り、中古屋でリターンリングとほそみの剣を売却。 道具屋に売られているひかりの剣を買います。 以後、ひかりの剣の殺害数を増やすために、積極的にひかりの剣で止めを刺します。 シールドリングは、シュミット率いるリボー軍の、アクスナイト達の攻撃力20をセリスの防御力が 上回りかねないため、装備厳禁。 マジックリング必須。 村は一切解放しません。 ひたすら南下し、ヨハン率いるイザーク軍を撃破。 ソファラ軍を無視し、そのまま南下。 ソファラ城、イザーク城も無視し、シュミット隊と交戦します。 ここまでに、アクスナイトを、ライトニング2発で倒せるように魔力を前もって上げておきます。 (いくつ以上必要だったかメモし忘れました……。) ここでセリスのレベルが20になりました。 シュミットは所詮斧、負ける要素無し。 ダナンはぎんの剣の必殺を出して1ターンキル。 そのまま制圧し、第六章クリア。 18ターン |